陽のいっぱい入る共同住宅
真南が道路という条件のよい土地に建設した共同住宅です。
全ての部屋のベランダが南向きなので、陽の注ぐ明るく暖かい空間になりました。
1階の目隠しとして設置した茶色の木製ルーバーがエントランスを際立たせ、天井を白で統一した事によりエントランスから室内への連続性が生まれました。
竣工年 | 平成21年陽のいっぱい入る共同住宅 |
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住所 | 中野区本町 |
構造 | 壁式鉄筋コンクリート造 |
階数 | 3階建て |
建築面積 | 84.68 ㎡ |
延床面積 | 256.02 ㎡ |
備考 | コンクリート打ち放し オール電化 |